私たちは
| 想 | 日本の寺院を守る事に特化した一般社団法人 |
| 主 | 市民と寺院を繋げる活動 |
| 考 | 寺院の安定化、後継者のため |
| 活 | アイデアは葬儀だけではなく沢山の構想を保有 |
| 知 | 市民が寺院を利用したい事を知っています |
| 解 | 寺院と市民の考えのギャップ（問題点）を解決できます |
| 時 | 短期的ではなく、長期的な提案 |
| 広 | 多面宗教の寺院に対応 |
わたしたち一般社団法人IMUは今まで寺院の活用方法を知らなかった方に寺院の活用方法を発信します。
寺院の方にはアイデアを発信し活用したい人、活用できる人をつなげる長期的なご提案を無料（一部有料）の活動をしています。その活動は宗教の活性化ではなく寺院の活性化を目的に持っているので宗旨不問で活用できます。
最大のメリットは寺院の利用頻度を増加させることができることです。寺院を利用する機会数（きっかけ）を増加させ、利用者に寺院の本質を知ってもらい、寺院法施数を増加させることが最大の利点となります。
※余力分の機会数を上げるお手伝い
寺院との機会数を増加させることで信頼の増加が見込め、長期的な思考が必要ですが寺院側、寺院を利用した人の利点が多い構想を発信できることが特徴です。
＜IMUの目的＞
当法人は、宗教宗旨宗派また無宗教を越えて、すべての人々に向かい、対立と分断を乗り越え、 自我の融解と協調（私益と公益の和合）をもたらす仏教精神の大いなる慈悲の興隆弘通と伝統継承の 源基で有るお寺の発展を願う人々への寄り添い、援助（サポート）に関する事業を行い、もって文化及び 芸術の振興、並びに思想・良心・信教・表現の自由の尊重・擁護と地域社会の健全な発展に寄与することを目的とする。
＜IMUの事業＞